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演奏へ評価をもらうこと。

9月18日ピティナピアノステップ八千代中央地区に5人の生徒さんが出演しました。それぞれの課題曲に評価がつきます。コンクールのように競う事はありませんが、審査員の先生が演奏への評価と講評を書いてくれます。全員合格できました!おめでとう!生徒さんの講評を読ませてもらいました。私もチェロデュオとソロでエントリーしたので、講評をもらいました。私自身審査員になることもあるので、どうやって伝わる言葉にするか。どこを大切に演奏を聴くか。講評から考えることも多いです。トークコンサートを行なってくれた、ピアニストの先生の講評はとても繊細に聴いていて、奏者に寄り添っている事が文章より感じられました。さすがですね。舞台にあがると様々な発見があります。生徒さんの成長とともに私も常に学びに前向きにトライしていたいです。